ドキュメント

ドライメディア

ドライメディアのブラシは筆圧、ペンの傾き、作品の用紙テクスチャでストロークの形を変えます。

弱い、中程度、強い筆圧で描いたドライメディアの7行のストローク。
上から順に:画用紙の鉛筆 · 手漉き紙の尖った鉛筆 · ケント紙の陰影用鉛筆 · 雲竜紙の木炭 · アングル紙のチョーク · サンドペーパーの角形パステル · リネンのクレヨン

プリセット

内蔵のドライメディアプリセットは鉛筆、尖った鉛筆、陰影用鉛筆、木炭、チョーク、角形パステル、クレヨンです。「ツール」ツールバーでツールを選び、ツールセットでプリセットを選びます。

鉛筆と尖った鉛筆は筆圧と傾きに反応します。陰影用鉛筆、木炭、チョークは筆圧で塗る量が変わり、傾けると側面で幅広く描けます。角形パステルは傾きに応じて角や広い面を使います。クレヨンは筆圧と傾きに反応して丸みのある跡を付けます。

主な設定

ドライメディアのブラシの主な設定と画材の設定。

サイズ

線の幅を設定します。傾けると、この値より幅広い跡になることがあります。

強さ

画材が表面に付く強さを設定します。値を上げると用紙テクスチャを多く埋め、下げると隙間が多く残ります。

同じ用紙で強さを変えたストローク。

テクスチャの強さ

用紙テクスチャが塗る量を変える強さを設定します。0%ではストロークは用紙テクスチャに反応しません。

画材の硬さ

用紙テクスチャの低い部分と高い部分を画材がどれだけ塗るかを設定します。値を上げると硬い画材のように描けます。

用紙テクスチャ

ドライメディアのストロークは、対象レイヤー以下にある最も近い用紙を使います。用紙を非表示にしても、新しいストロークにはテクスチャが作用します。用紙を変えても描き終えたストロークは変わりません。

ケント紙、中目、サンドペーパーでの同じストローク。

ドライメディアのブラシにはにじみ、水の量、混色などのウェットメディア用設定は表示されません。先端の設定はプリセットによって異なります。